経団連が2040年までに研究開発投資を現在の2倍以上となる50兆円規模へ引き上げる「科学技術立国戦略」を提言しました。背景には、日経平均5万円台回復やマイクロソフト・ラピダスへの巨額投資といった経済の好循環を維持し、国際競争力を高める狙いがあります。主なポイントは以下の通りです。
・研究開発投資をGDP比5%の50兆円へ倍増させる
・高専や大学理系学部の拡充による「価値創造人材」の育成
・研究者や技術者の待遇改善による賃金上昇と消費活性化
高市政権が掲げる成長戦略と足並みを揃える形ですが、少子化が進む中でこれほどの人材をどう確保するのか、また財源をどう捻出するのかが議論の焦点になりそうです。皆さんはこの巨額投資、日本の未来を切り拓く切り札になると思いますか?