名古屋工業大学と金沢医科大学の研究チームが、熱中症の受診歴がある人はそうでない人に比べて、白内障の発症リスクが約2倍に高まるという驚きの結果を発表しました。熱中症による体温上昇が眼球のレンズ(水晶体)に熱変性を引き起こしている可能性が指摘されています。
・熱中症経験者の白内障リスクは1.96倍
・体温上昇が目のレンズにダメージを与える可能性
・温暖化が進む中、今後は目の健康管理も熱中症対策の一部に
これまでは「水分・塩分補給」が中心だった熱中症対策ですが、今後は「目を冷やす」といった新たな視点が必要になりそうです。皆さんは夏場、目のケアを意識していますか?