トヨタ自動車が発表した2026年3月期決算で、日本企業として初めて売上高が50兆円を突破しました。ハイブリッド車の好調な販売が数字を押し上げた形ですが、一方で営業利益は前年比21.5%減という厳しい結果となっています。
今回の減益の主な要因は、トランプ政権による関税政策の影響です。さらに、中東情勢の緊迫化に伴う原油高や物流網の混乱といった外部環境の悪化も重なっており、日本経済の屋台骨であるトヨタですら先行き不透明な状況に直面しています。円安の恩恵が薄れる中、この「売上最高・利益減」という結果を皆さんはどう見ますか?