大阪ガスが10月から家庭向け新規契約の基本料金を引き上げると発表しました。オイルショックの影響を受けた1980年以来、実に46年ぶりの値上げとなります。今回の改定は新規契約者が対象で、既存の契約者には影響がないとのことですが、標準的な家庭で月額35円程度の負担増が見込まれています。
背景には近年の物価上昇やエネルギー供給網の逼迫があり、JERAによるLNG契約の一部破棄など、電力・ガス業界を取り巻く環境は厳しさを増しています。中東情勢の緊迫化によるエネルギーコストの不安定さが、ついに身近なインフラ料金にも波及してきた形です。皆さんの家庭では、今後の光熱費高騰に対してどのような対策を考えていますか?