北陸新幹線の敦賀―新大阪間延伸を巡り、自民党と日本維新の会が今国会中にルートを「小浜・京都案」へ絞り込み、2027年度の着工を目指す方針を固めました。長年議論が続いてきた8つのルート案ですが、ついに決着の時が近づいています。
しかし、京都市の松井孝治市長は「市民が納得できる説明がない限り、了解や合意はできない」と改めて慎重な姿勢を崩しておらず、地元同意の取り付けが最大の難関となりそうです。高市政権下でインフラ整備が加速する中、この巨大プロジェクトが本当にスムーズに進むのか、今後の動向が注目されます。