第2次高市内閣が憲法改正に向けた動きを加速させています。衆院憲法審査会にて、緊急事態条項の具体的な「イメージ案」が明らかになりました。主なポイントは以下の通りです。
・大災害などで選挙が困難な際の任期延長
・緊急事態における緊急政令の制定権限
・オンライン国会の導入検討
高市首相は憲法改正の発議に強い意欲を見せており、今回の案は事実上の要綱として与野党の議論の焦点となります。中東情勢の緊迫化や重要物資の確保など、政府が危機管理を強化する中で、この憲法改正議論がどのような着地点を見せるのか、今後の国会審議から目が離せません。