日経平均株価が勢いを増しています。6月1日の取引で一時6万7000円台に突入し、終値でも6万6934円という史上最高値を更新しました。ソフトバンクグループ(SBG)をはじめとするハイテク関連銘柄が相場を力強く押し上げています。
背景には、マイクロソフトによる1.6兆円のAIインフラ投資や、政府によるラピダスへの2.3兆円支援など、国内のAI開発・半導体産業への期待感が大きく影響しているようです。一方で、中東情勢の緊迫化による原油高騰や供給網の混乱といった懸念材料も残っており、市場関係者からは「短期的な過熱感は否めない」との慎重な見方も出ています。このままバブル的な上昇が続くのか、それとも調整局面に入るのか、皆さんはどう見ていますか?