米イラン情勢の緊迫化による原油価格の高騰が、ついに私たちの食卓にも影響を及ぼし始めました。大手スーパーのイトーヨーカ堂は、プラスチック容器の価格上昇を受け、総菜の販売方法を大幅に見直す方針を固めました。これまでは個別に容器に入れて販売していた商品を、客が自分で袋詰めする方式へ順次切り替えるとのことです。
・ホルムズ海峡封鎖の影響でナフサ価格が急騰し、プラスチック製品のコストが激増
・スーパーやコンビニ各社で容器の削減や仕様変更の動きが加速
・単なる値上げだけでなく、買い物のスタイルそのものが変わる可能性も
製造業の供給網混乱に続き、小売現場でもインフレの波が止まりません。皆さんの近所のスーパーでは、すでにこうした変化は起きていますか?