緊迫していた米イラン情勢に大きな動きがありました。トランプ大統領がイランとの戦闘終結に向けた覚書の交渉が「ほぼ終了した」とSNSで明かしました。報道によると、ホルムズ海峡の開放と引き換えに、イラン側が高濃縮ウランの廃棄に同意する見通しとのことです。
・ホルムズ海峡封鎖による原油価格150ドル迫る高騰が製造業を直撃していただけに、市場への影響は計り知れません。
・高市政権下で「重要物資安定確保担当大臣」が新設されるなど、日本もエネルギー安全保障に躍起になっていただけに、この合意が実現すれば経済への追い風となりそうです。
・核問題と経済制裁の行方が焦点ですが、果たしてこのまま緊張緩和に向かうのでしょうか。