国立天文台の研究チームが、太陽系外縁天体「2002 XV93」に大気が存在することを突き止めました。冥王星以外でこの規模の小天体に大気が確認されたのは世界初となります。
・今回の発見は、太陽から約57億キロ離れた直径500キロの天体を観測して判明
・引退寸前だった東京大木曽観測所の望遠鏡を最新のデジタル技術で改修し、観測に成功
・恒星の光が天体によって「にじむ」現象を捉えるという高度な手法が功を奏した
太陽系の成り立ちや小天体の性質を解明する上で、非常に重要な知見になりそうです。日本の技術力が宇宙の謎を解き明かしたこのニュース、皆さんはどう思いますか?