日銀が15日からの金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.75%から1.0%へ引き上げる公算が強まっています。これは実に31年ぶりの高水準となります。
背景には、中東情勢の緊迫化による原油価格の150ドル迫る高騰があり、国内のインフレ圧力が一段と強まっている現状があります。政府も重要物資安定確保担当大臣を新設するなど対応に追われていますが、日銀の利上げが景気減速を招くリスクも懸念されています。
日経平均が5万9000円台を回復する一方で、急激な利上げが製造業の供給網や家計にどのような影響を与えるのか、市場の注目が集まっています。皆さんはこの利上げ、景気にとってプラスだと思いますか?それともブレーキになると思いますか?